2011年05月09日
F1第4戦トルコGP、小林可夢偉が最後尾から怒涛の追い上げで3戦連続入賞!!
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F1第4戦トルコGPはレッドブルのセバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウインで圧勝し、
ここまでチャンピオンシップで4戦3勝とほぼ独走を見せる結果となった。
2位はチームメイトのマーク・ウエーバーがフェラーリのフェルナンド・アロンソと競り合いを制した。
3位のアロンソは終盤ウエーバーにパスされたものの、マシンのアップデートが効を奏し今期初の表彰台に登った。
だがしかし、やはりこのレースを面白くしてくれたのは我等が小林可夢偉である。

フリー走行からなかなかマシンのセットアップが決まらない中迎えた土曜日の予選では、
第1スティントのタイムアタック中にマシントラブルが発生し、予選ノータイム。
レースへの出走は認められたものの、最後尾24番手からのスタートとなってしまう。
そんなハンディキャップを逆手に取り、ハードタイヤでスタートすると、
みるみる順位を上げポイント圏内に追いついてみせる。
さらには(予選で使われる事のなかった!)新品のソフトタイヤを続けて投入し、好ラップタイムを連発。
メルセデスのミハエル・シューマッハや、
トロロッソのセバスチャン・ブエミ、
フォース・インディアのエイドリアン・スーティルらと激しいバトルを見せる。
終盤はタイヤの磨耗からペースダウンを余儀なくされたものの、
後ろから迫り来るフェラーリのフェリペ・マッサから逃げ切っての10位入賞を果たした。
これで3戦連続入賞となった。(開幕戦の失格がなければ4戦全戦入賞!!)
レースを振り返った可夢偉は、
『今日はレースを本当に楽しめた。
去年のハンガリーよりもこのサーキットはオーバーテイクが簡単だった。
レース前にペーター・ザウバーに今日はポイントを獲ると約束していたので、ポイントを獲れてよかった。
セバスチャン・ブエミをオーバーテイクしたときに接触してパンクしてしまい、
タイムロスしたことで、本当なら7位になっていたはず。』
と若干悔しさを滲ませた。
シューマッハやバトンの様なチャンピオンドライバーにも果敢に挑む物怖じしない性格と、
ミスが少なくクレバーなレース運びが出来るところが、今までの日本人ドライバーにないタイプのドライバーである。
そして、何より『オーバーテイクを決める』ドライバーであるところが、
我々日本人だけでなく、世界中のF1ファンからの人気に繋がっていると言えよう。
今所属しているザウバーチームも決して悪いチームではないが、
可夢偉にはもっと上位を争えるチームのクルマに乗せてあげたい。
そうすれば、3戦連続入賞どころか、3戦連続表彰台争いをしてくれるはずだ!!
(フェラーリとか、乗ってもらいたい!!)
トップチームからのオファーが来るかは、これからの数レースの争いが非常に大事になってくる。
『がんばれ可夢偉!!』
CフライトからAフライトへ ダーツ上達方法






